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FA吉井崇裕の投資お悩み相談

第42回 運用管理費用が安い「低コスト」ファンドが増えています。こんなに安くて大丈夫でしょうか?

更新日 2016年3月31日

「規模」の利益を追求できれば、ファンド運用に支障なく運用管理費用を安くすることが可能です。

(解説)

インターネット取引専用のインデックスファンドなどで運用管理費用が安い「低コスト」ファンドが増えています。低コストでも運用を可能にするために、インデックスファンドでは、通常「ファミリーファンド方式」をとっています。

インデックスファンドでは、その「マザーファンド」の規模が大きくなるほど運用がしやすくなり、ファンド内で投資する銘柄の売買コストも安くなります。このように規模の利益を追求できれば、ファンドの運用に支障なく、運用管理費用も安くすることが可能です。したがって、コストが安いからといって「こんなに安くて運用は大丈夫か」と心配する必要はないと思われます。