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最先端テクノロジー関連の 投資信託は「買い」か?(2/2)


最先端テクノロジー関連の 投資信託は「買い」か?
最先端テクノロジー関連の 投資信託は「買い」か?

最先端テクノロジーに投資できる主な投資信託

ロボット産業やAI(人工知能)などの最先端テクノロジー関連の株式を投資対象とする、純資産総額が上位の主な投資信託を紹介します。(データは2016年9月30日時点)

ロボット産業(ロボティクス)関連

ロボティクスファンドの草分け

グローバル・ロボティクス株式ファンド(1年決算型)

日興アセットマネジメント

日本企業も投資対象。2016年9月末時点ではキーエンス、ファナックといった有名企業の株式も組み入れている。

設定日 基準価額 純資産総額
2015.8.31 9860円 3650億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
1.0% 6.9% -1.4%

直近の投資比率は日本2割、海外8割

ロボット・テクノロジー関連株ファンド -ロボテック-

大和証券投資信託委託

上位組み入れ銘柄にはアマゾン・ドット・コム、アップル、シーメンスなど日本でも名の知れた企業の名前が並ぶ。日本企業にも投資している。

設定日 基準価額 純資産総額
2015.12.7 9535円 1028億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
2.4% -4.7%

AI(人工知能)関連

さまざまな分野で技術革新の原動力となるAI

グローバルAIファンド

三井住友アセットマネジメント

近年、発達が目覚ましいAIをテーマとして、AIの進化によって高い成長が期待できる企業を投資対象とする新しい投資信託。設定から1カ月で1400億円以上の純資産を集めた。

設定日 基準価額 純資産総額
2016.9.9 10093円 1305億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
0.9%

インターネット関連

バブル崩壊を乗り越えて、再び成長軌道へ

netWIN ゴールドマン・サックス・インターネット戦略ファンド Bコース(為替ヘッジなし)

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント

1999年11月から運用。ITバブル崩壊の低迷期を乗り越えて、近年は優れた運用成績を挙げている。現時点で組入比率が最も高い株式は、あのGoogleを傘下に持つアルファベット社。

設定日 基準価額 純資産総額
1999.11.29 10603円 285億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
0.5% 0.2% 41.1% 25.3%

医療・バイオテクノロジー関連

この4年間で価格が大きく上昇

グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)

三菱UFJ国際投信

製薬や遺伝子研究、医療機器、医療サービスなどの「ヘルスケア・バイオ関連企業」が投資対象。2012年から基準価額が急激に伸びたが、足元では下落傾向となっている。

設定日 基準価額 純資産総額
2004.2.27 8212円 2803億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
-1.8% -10.2% 43.3% 167.3%

組み入れ比率トップはスイスの製薬会社

JPMグローバル医療関連株式ファンド

JPモルガン・アセット・マネジメント

世界の医療関連株式に投資。国別の組み入れ比率は米国が約3分の2を占めるが、組み入れ上位銘柄にはスイスのロシュ・ホールディングや英国のグラクソ・スミスクラインがある。

設定日 基準価額 純資産総額
2013.7.26 7110円 790億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
-6.0% -17.0% 27.9% 36.4%

主に米国のバイオ・医薬品関連の企業に投資

メディカル・サイエンス・ファンド(愛称:医療の未来)

アセットマネジメントOne

投資対象とする主な業種はバイオテクノロジーや医薬品。全体の約7割を米国の企業が占める。日本企業の組み入れ割合は約1%。

設定日 基準価額 純資産総額
2014.8.1 9275円 671億円
トータルリターン
6カ月 1年 3年 設定来
2.3% -14.8% 12.4%

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