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第69回 為替ヘッジあり? OR 為替ヘッジなし?

更新日 2016年6月15日

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NISA口座で運用を始めるとき、聞いたことはあっても意味がよくわらない用語はありませんか?

例えば「為替」とは、異なる国同士が通貨を交換する際の取引レートのことで、米国の株式や欧州の債券など海外資産で運用する投資信託は為替の影響を受けます。

商品名に「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」というただし書きが付いているファンドを見かけます。これは、為替による影響を軽減するか、もしくは全面的に受け入れるかということで、このヘッジとは「回避する」との意味です。

ただし、「為替ヘッジあり」でも、為替による影響を完全に避けきれるわけではないことに注意しましょう。「為替ヘッジあり」の場合は、運用の過程で「ヘッジコスト」と呼ばれる負担が発生している点にも留意が必要です。(k)