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第76回 投資信託にかかる3つの費用

更新日 2016年7月10日

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投資信託には主に「購入時手数料」「信託財産留保額」「運用管理費用(信託報酬)」の3つの費用がかかります。それぞれ費用の掛かるタイミングが異なるためしっかり押さえておくことが必要です。

「購入時手数料」は、買う時にかかる手数料のことであり、中には「ノーロード」と呼ばれる購入時手数料が無料の商品もあります。

「信託財産留保額」は、解約時にかかる費用です。投信会社にとっては、投資信託を現金化する過程で手間がかかります。この手間賃と考えればよいでしょう。

「運用管理費用(信託報酬)」は、保有時にファンドの運用資産から毎日差し引かれるものです。投資信託は運用を投信会社に代行してもらう商品であり、代行サービス料が「運用管理費(信託報酬)」にあたります。

投資信託には、購入時、保有時、解約時とあらゆる場面で費用が発生します。交付目録見書などをしっかりチェックして、自分の運用スタイルにあった商品選びを心がけましょう!(t)