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押さえておきたい5つのポイント-投資信託はじめの一歩-


押さえておきたい5つのポイント
投資信託はじめの一歩 Q&A

Q投資信託の「利益」と「損」はどうやって決まるの?
A基準価額がどう動くかによって決まります。

投資信託の価格を「基準価額」といいます。解約の際、この基準価額が買ったときよりも値上がりしていれば「利益があった」といえますし、逆に値下がりしていれば「損をした」となります。基準価額は組み入れている資産のそれぞれの値動きをもとに1日に1回算出されます。
投資信託の「利益」と「損」は、基準価額がどう動くかによって決まります

Q分配金って何?
A決算時に投資家に支払われるお金です。

投資信託の中には「分配金」を投資家に支払う仕組みの商品があります。分配の回数は商品によって変わります。分配金は投資信託の資産から支払われますので、分配金が支払われると運用資産はその分減り、基準価額も下がります。
分配金とは、決算時に投資家に支払われるお金です

Q基準価額はどうやって算出するの?
A「純資産総額」を「総口数」で割って算出します。

チャート1
※口とは、投資信託を買ったり解約したりする際の単位をいいます。

Qどんな費用がかかるの?
A主に3つのコストがかかります。

投資信託を買うときにかかる「購入時手数料」、保有しているときにかかる「運用管理費用(信託報酬)」、解約するときにかかる「信託財産留保額」の3つです。
このなかで最も重視したいのは「信託報酬」です。保有している間ずっと差し引かれ、下図のようにわずかな差でも長期投資を行ううえでは運用に大きな影響を与えます。

買うとき

購入時手数料ノーロードという購入時手数料無料の投資信託もあります。
保有しているとき

運用管理費用(信託報酬)毎日純資産総額から差し引かれ、運用成績を押し下げる要因になります。

運用管理費用(信託報酬)が異なる投資信託の運用を比べてみよう

100万円を投資し、年5%で20年間運用できた場合(イメージ)
チャート2

解約するとき

信託財産留保額中途解約があると、資産の一部を現金化して解約する人にお金を渡す必要があります。その費用を負担させる目的ですが、徴収されないファンドもあります。

Qどこで買えるの?
A証券会社、銀行、保険会社、信用金庫、郵便局などの販売会社で購入できます。

投資信託は、全国の証券会社や銀行など金融機関の窓口のほか、販売会社によってはインターネットや電話からでも購入できます。取り扱う投資信託はそれぞれの販売会社で異なりますので、買いたい投資信託を決めたらどこで売っているかを調べましょう。また、同じ商品でも販売会社によって購入時手数料が違う点にも注意する必要があります。

ビル
※会社・店舗により取り扱いの有無は異なります。