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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第7回 そろそろ資産配分を決めたい。株式も債券もREITも、どれも外せない

2016年7月22日

アメリカの株式市場が絶好調です。米国株式市場の代表的な指標のひとつであるNYダウは、7月20日まで7営業日連続で史上最高値を更新し続けています。ちょっと前までは「Brexit Shock(英国のEU離脱ショック)」などと騒がれ、株価が暴落したことでリーマン・ショックの再来ではないかという声さえ聞かれましたが、今振り返ってみると、個人投資家にとっては絶好の買い場でした。
震源地であるイギリスでは、EU離脱ショックでポンドの為替レートが大きく下がったことがむしろ株価の上昇につながりました。日経平均株価も、7月21日の終値はイギリスの国民投票の直前の株価を大きく上回っています。ドイツのDAX指数も、ほぼ6月24日時点の水準に戻っています。

英国の国民投票の前後および直近の株価指数の比較(終値ベース)

WTI原油先物の推移
出所:信頼できるデータをもとに編集部作成

もちろん、この先も株価が順調に推移する保障はどこにもありません。それでも、イギリスの国民投票の影響が現時点で限定的であることを考えると、個人投資家の資産運用も、平時と同様に、分散投資という「王道」に徹することが賢明ではないかと思います。

市場がおおむね正常になったのを確認したところで、いよいよ投資先を決めたいと考えています。

第1回では、新興国株式について触れました。中国株とブラジル株は組み入れます。

第2回では債券とREITを考察しましたが、その後いろいろな識者に話を聞く中で、やはり債券は外せないだろうという結論に達しました。「ヘッジあり外国債券」は確実に組み入れます。REITも少しだけ買おうと思います。

第3回のテーマは国内株式。アクティブ型から2~3本選んだうえで、比較対象としてインデックス型を買います。

第6回では原油価格について触れました。資源を投資対象とする投資信託も、何かしら組み入れようと考えています。

来週までに具体的な投資信託を決めて、実際に買いたいと思います。