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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第8回 手始めに10本だけ、投資信託を買ってみました

2016年7月29日

今日、日銀が追加金融緩和を発表しました。国内の株価指数に連動するETF(上場投資信託)の買い入れを年間3.3兆円から6兆円にするという内容です。
この発表で株価が思いっきり上がるのかと思ったらそんなことはなく、発表直後はむしろ株価が下落しました。ドル/円の為替レートも、104円台から103円台に1円近く下がりました。その後の日経平均株価は持ち直して、15時50分現在の日経平均の先物価格は午前中の水準を上回っています。「追加緩和」は、短期的には株価に対して一定の効果を示しましたが、この先はどうなるのでしょうか。

気を取り直して、本題に移りたいと思います。
本コラムのメインテーマである「資産運用の実践」を、いよいよスタートします。
「投資信託を使った資産運用は、うまくやれば成功する」ということを、編集長自らが証明する。そのための第一歩として、過去に書いた記事の内容に沿って、まずは下記の10本の投資信託を注文しました。

●国内株式型
スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)(スパークス・アセット・マネジメント)
ひふみプラス(レオス・キャピタルワークス)
たわらノーロード 日経225(DIAMアセットマネジメント)

●国際株式型
フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン(フィデリティ投信)
ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ – ブラジル株(ピクテ投信投資顧問)

●国際債券型
BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)(愛称:ウィンドミル1年)(ベアリング投信投資顧問)
eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)(三菱UFJ国際投信)
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり)(三井住友トラスト・アセットマネジメント)

●国際REIT型
ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型)(日興アセットマネジメント)

●コモディティ型
パインブリッジ-パインブリッジ・コモディティファンド<1年決算型>(愛称:ネイチャーメイド)(パインブリッジ・インベストメンツ)

すべてNISA口座で、分配金は再投資。金額はかわいく1万円ずつ、総額10万円です。
定番ものからやや通好みな商品まで、バラエティに富んだラインナップになっています。中国株やブラジル株のリスクを「先進国債券・為替ヘッジ」で吸収して、全体としてゆるやかな上昇を目指していこうというポートフォリオです。

2016年のNISAの非課税枠はまだ110万円あります(余裕資金が110万円あるという意味ではありません)。まずはこの10本で様子をうかがいつつ、機を見ていろいろと買い足していこうと思います。