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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第9回 マイナスからのスタート

2016年8月5日

先週末に注文した投資信託10本が、今日付けですべて購入が完了しました。
商品によって約定日が7月29日から8月3日まで分散してしまいましたが、とりあえず10本のポートフォリオはできました。

さっそく、8月3日時点の損益を見てみましょう。

投資信託名 購入日 損益(円)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 2016/7/29 -219
ひふみプラス 2016/8/1 -334
たわらノーロード 日経225 2016/7/29 -301
フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン 2016/8/2 -115
ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株 2016/8/3 -58
BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)(※1) 2016/8/1 -186
eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -47
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -11
ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型) 2016/8/1 -215
パインブリッジ-パインブリッジ・コモディティファンド<1年決算型> 2016/8/1 -300
合計(※2)   -1791

(※1)損益は購入時手数料(-147円)を含む(その他の商品は購入時手数料なし)
(※2)端数処理の関係で、各商品の損益の和が合計とずれる場合があります

なんと、10本すべてがマイナスとなりました。ばらばらの資産クラスに投資しているのに、ここまでマイナスがそろうのは逆に見事です。今週はよほどマーケット環境が悪かったのでしょう。
騰落率は、購入金額がちょうど10万円なので、マイナス1.79%です。銀行の定期預金に1年預けて利息が0.0何パーセントという時代に、わずか1週間で1%以上減ってしまう。これが投資信託のリスクです。

特に日本株の落ち込みが顕著です。ただ、同じ7月29日付けで購入した『スパークス・新・国際優良日本株ファンド』と『たわらノーロード 日経225』では、落ち込みの幅がずいぶんと違います。どちらも国内株式を投資対象としていますが、アクティブ型であるスパークスのファンドの方が、インデックス型の『たわらノーロード』より落ち込みはゆるやかです。
このように、同じ市場を対象とするファンドでアクティブ型とインデックス型を両方買っておけば、パフォーマンスの比較が簡単にできます。

出だしから景気の悪い数字が並んでしまい、当サイトの読者の購買意欲を減退させてしまいかねない結果となりましたが、私は何も心配していません。投資とはこういうものです。この先もふわふわと浮いたり沈んだりを繰り返しながら、徐々に浮き上がっていけばそれでいいと思いますし、浮き上がらせることは十分に可能だと思っています。1週間で結果を判断すべきではありません。もっと長い目で見て、ゆったり構えて運用すればいいと考えています。