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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第13回 購入時手数料はNISAの投資枠に含まれない

2016年9月2日

投資信託を買ってまだ1カ月。国内外の株式、債券、REIT(不動産投資信託)に手広く分散投資しているので、全体としては大きく増えたり減ったりはしていません。
元本の10万円が、せいぜい10万1000円あたりまで上がったり、9万9000円あたりまで下がったりと、細かな上下動を繰り返しているだけです。これが半年後に「10万1000円を中心に、10万2000円から10万円を行ったり来たり」というふうになればいいと思っています。投資信託に分散投資するというのはそういうことです。一攫千金を狙うものではありません。
ちなみに9月1日時点のトータルリターンはプラス545円(0.545%)。中国株とブラジル株のプラスが、世界REITや一部の日本株ファンドのマイナスを打ち消しています。

ところで、証券会社のサイトを見て気になったことがありました。

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投資可能枠が、半端な金額になっています。買ったのは1万円の投資信託を10本で、ちょうど10万円のはずなのに。なぜ110万円ちょうどにならないんだろう。

その理由がこちらです。

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端数の158円の謎が解けました。
購入した10本の投資信託のうち、1本だけ購入時手数料がかかったのですが、その金額が先ほどの端数と一致しました。
つまり、購入時手数料はNISAの投資枠に含まれないということ。
とても細かいことですが、実際に買ってみて初めて知った事実でした。考えてみたら、購入時手数料は運用元本ではないので、当然のことではありますが。