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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第32回 新興国株式をいったん売却します

2017年1月13日

1月12日までの運用成績です。現在でも全体で9%弱の利益が出ています。

投資信託名 運用開始日
(約定日)
損益(円)
(※1)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 2016/7/29 +1353
ひふみプラス 2016/8/1 +1017
たわらノーロード 日経225 2016/7/29 +1625
フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン 2016/8/2 +2058
ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株 2016/8/3 +2698
BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)(※2) 2016/8/1 -704
eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -458
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -611
ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型) 2016/8/1 +165
パインブリッジ・コモディティファンド<1年決算型> 2016/8/1 +1532
合計 +8675

(※1)各商品をそれぞれ1万円ずつ購入。期間は各商品の運用開始日~2017年1月12日
(※2)損益は購入時手数料(-147円)を含む(その他の商品は購入時手数料なし)

来週の20日には米国で新大統領の就任式が行われます。今のところ世界経済に目立った不安材料はなさそうですが、今もトランプ氏が何かを言うたびに為替や株価が動くような状況なので、このあたりで投資信託を少し売って、リスク度合いを軽くしたいと思います。

売却するのは下記の2本の投資信託です。

■フィデリティ・チャイナ・フォーカス・オープン
■ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株

いずれも20%を超える上昇を示していたので、いったん売却することにしました。
もちろん、ここからさらに上昇する可能性も十分に考えられます。「売らなければよかった」と後悔することになるかもしれません。でも思い返せば、昨年夏時点では中国株もブラジル株もそれほど注目されていませんでした。特にブラジルに関しては、以前から経済指標の悪化が伝えられていたうえ、オリンピックも終わって「当分上がり目はないのでは?」という声もありました。だからこそ、今買っておけばいつか必ず上がるはず、向こう1年はだめかもしれないけど2年後、3年後にはいいことがあるはず、と思って買ったわけです。するとブラジルの株式市場は思いのほか早く回復して、半年も経たずに投資信託は27%近い上昇となりました。

株価の先行きは簡単に予測できるものではありません。新興国はなおさらのこと。この先も上がり続けるかもしれないし、急に下がるかもしれません。だから一度ここで利益を確定させておいて、今の基準価額から10%ほど下落したらあらためて購入を検討しようと思います。
そして売却したお金で、別の投資信託を最低でも2本組み入れたいと思います。何を買うかは来週の金曜日までに決める予定です。