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編集長のNISAdeのほほん投資日記

第34回 中国とブラジルに代わって、インドネシアとベトナムの株式を買ってみました

2017年1月27日

今年の初めに、中国株とブラジル株に投資する投資信託を売却しました。
世界の株式市場はしばらくは悪くなさそうだし、新興国株式に代わるものはやはり新興国株式だろうということで、下記の2本の投資信託を注文しました。

イーストスプリング・インドネシア株式オープン(イーストスプリング・インベストメンツ)

インドネシアの株式を対象とするアクティブ型の投資信託です。インドネシアといえばかつては産油国というイメージが強かったのですが、産出量の減少と消費量の増加で近年は輸入超過に転じています。それでも天然資源や農作物に恵まれていることには代わりがなく、2.5億人という人口と若年層の多さも経済力を支えています。この投資信託はノーロード(購入時手数料無料)ですが、運用管理費用は1.8614%程度と、新興国株式だけあって高め。経済成長による株価の上昇で、手数料分をカバーできることを期待します。

ベトナム株式ファンド(三井住友アセットマネジメント)

インドネシアと同じ東南アジアの国。以前から経済成長が期待されていて、「人口の多さと若さ」「勤勉な国民性」などのメリットが喧伝されてきました。これは信用してもいい情報だと思っていて、国内のインフラの整備も外資からの投資もまだまだ道半ばなはずなので、しばらくは高成長が続くと見ています。
投資信託は購入時手数料が3.24%、運用管理費用が1.9224%で上記の『イーストスプリング・インドネシア株式オープン』をも上回りますが、それを差し引いても年平均4~5%くらいの上昇となればいいと思いますし、どこかのタイミングで急激に上昇したらいったん利益を確定させたいと思います。

このほかにインド、タイ、メキシコやアフリカなどの株式も検討したのですが、インドとタイは直近の株価が割高だと感じたこと、メキシコは対米関係というリスク要因に加えて株価が割高に見えたこと、アフリカは手数料の高さのわりに成長するという確信が持てなかったことから、今回は見送りました。

26日までの運用成績は以下のとおりです。国内株式は好調。REIT(不動産投資信託)がまたマイナスになってしまいました。
すでに売却した投資信託の利益を合わせると、ここまでのトータルリターンは8.67%です。

投資信託名 運用開始日
(約定日)
損益(円)
(※1)
前週比
(円)
スパークス・新・国際優良日本株ファンド 2016/7/29 +1585 +230
ひふみプラス 2016/8/1 +1202 +211
たわらノーロード 日経225 2016/7/29 +1793 +202
BAMワールド・ボンド&カレンシー・ファンド(1年決算型)(※2) 2016/8/1 -813 -110
eMAXIS 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -543 -71
SMT 米ドル建新興国債券インデックス・オープン(為替ヘッジあり) 2016/8/1 -621 -57
ラサール・グローバルREITファンド(1年決算型) 2016/8/1 -22 -192
パインブリッジ・コモディティファンド<1年決算型> 2016/8/1 +1468 -176
小計 +4049 +37

(※1)各商品をそれぞれ1万円ずつ購入。期間は各商品の運用開始日~2017年1月26日
(※2)損益は購入時手数料(-147円)を含む(その他の商品は購入時手数料なし)